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人間とロボット
人とコミュニケーションを取るには、表情も立派な手段だ。人間がロボットの外見や振る舞いに対して抱く感情で、人に近いほど似てくると急に不気味さを抱く「不気味の谷」という現象がある。
 その谷を越えてそっくりになると再び親しさが増す。この谷を越えるか、越えないかが、ロボットの顔や表情にとって重要な問題となる。
 大阪大学の石黒浩教授が開発した「ジェミノイド」シリーズや、ココロ(東京都羽村市)の受付嬢ロボット「アクトロイド」の外見や表情は、人間とほぼ同じ。
 眼球や口、身体の関節部分などに空気圧で動くアクチュエーター(駆動装置)を多数搭載し、人体のリアルな動きを再現した。
 エンターテインメント向けに産総研が開発した「HRP―4C」は、身長158センチメートル、体重43キログラムの体形で、日本人成人女性の平均と同じ。桂由美さんのブライダルファッションショーに出演し花嫁姿を披露した。
 一方、不気味の谷を越えずにコミュニケーションを取ろうという取り組みもある。早大の高西淳夫教授らは、マンガやアニメのように顔のパーツを誇張した人型ロボット「コビアン」を開発した。
 目と口、眉などの表情の組み合わせと、大きな身ぶりを使い全身で意思を表現する。高西教授は、「人間は円の中に三つ点があれば顔があると認識する。シンボル的な要素の組み合わせで感情を受け止められる」と説明する。
 アザラシやイヌ、ネコといった動物の形態を取ったり、アシモのようにわざと顔に表情を付けないやり方もある。どんな顔と表情が人とのコミュニケーションに有効か、これからも研究が続いていくようだ。
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by kenseiren | 2013-09-03 05:32 | 過去の経済・政治等
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