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<   2013年 09月 ( 8 )   > この月の画像一覧
住宅業界
内需型産業の典型である住宅業界でも成長する海外住宅市場への対応が急がれている。中国で20年以上住宅事業を展開する大和ハウス工業は、10年から全社員にTOEIC受験を義務付けたり、新卒採用の5%を帰国子女や留学生などの語学堪能者とするなど、グローバル人材の育成と獲得を推進している。だが同社の能村盛隆東京支社人事部部長は「もっと抜本的なグローバル人材育成が必要だ」と強い危機感を持つ。

 住宅メーカーは海外事業で主に富裕層をターゲットにしている。確かにこうした層には日本の高性能な住宅や住宅設備機器が飛ぶように売れる。しかし本格的に海外市場で稼ぐには、中間層や貧困層の取り込みが不可欠だ。文化も気候も所得も異なり、メードインジャパンのブランドも通じない層への住宅販売は「並大抵のことではない。家電製品を売るのとは訳が違う」
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by kenseiren | 2013-09-30 05:56 | 過去の経済・政治等
化粧品の現地生産
 「現地生産・現地販売」が基本の日用品・化粧品業界では、製造拠点を置く国で現地採用した従業員に対する人材教育に力を入れている。
 資生堂では、成長が続く東南アジア諸国連合(ASEAN)のベトナムに新工場を設立し4月から操業を開始した。今後、アジアの中間所得層をターゲットにした商品の生産拠点にする予定。さらに資生堂を支える一員として現地採用者への教育にも力を入れる。
 工場稼働前に製造現場でのラインリーダーとなる15人を対象に鎌倉工場(神奈川県鎌倉市)で約5カ月の研修を実施。生産技術、日本語や日本の文化に関する学習、資生堂のモノづくりの精神などを学ばせた。
 前田新造社長は現地採用者に対して、「勤勉で向上心が高く、労働意欲も高い」と評価しており、今後の活躍に期待する。
 食品業界では国内で国際要員育成のため、語学やコミュニケーション能力向上を目的にした研修などを取り入れている。アサヒビールでは10年から新たな人材育成プログラム「グローバル・チャレンジャーズ・プログラム」を開始した。
 同プログラムは、海外で1年間生活し、その国のニーズを自身で探るという内容。最終的には派遣国での戦略提言をまとめ、発表する。語学研修や業務研修を行うが、基本的には各自が自分で考えて行動するのが特徴だ。
 これまでに社内公募から選抜した10人を同社の拠点がある7カ国に派遣した。
 同社では「どんな育成方法が最適なのか模索中」(人事部)とし、今回のプログラムを今後、国際要員を継続的に育成するためのモデルケースに位置づける。3年後には海外で活躍できる要員を100人までに増やす考えだ。
なお、最近の人気サプリではすっきり小粒という便秘解消サプリがあるらしい。
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by kenseiren | 2013-09-28 22:57 | 化粧品・ダイエット・美容
世界で通用する人材育成戦略
国際化が加速してきた小売業界でも、世界で通用する人材育成戦略を展開する企業が出てきた。カジュアル衣料専門店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングでは国内の全店長を海外の拠点に派遣、海外での業務経験を積ませる方針だ。

ファーストリテイリングが計画している海外勤務は国内の全店長約800人に加え生産、管理などの社員を含め計900人程度。欧米やアジアなどの店舗約150店、また中国、ベトナムなどの生産拠点に数年内に順次異動、3年以上の勤務が原則だ。

 この海外勤務は同社の世界戦略にとって必然的。同社は5年後をめどに国内外の売上高比率を逆転させる計画。今後、現地採用も増やし、「ヘッドクオーターは一つだが、(国内の)部署を異動するように当たり前のように海外勤務がある」(同社)状況が訪れる。12年からは英語の公用語化も始める。今のうちから着々と準備し一段と国際化が進展した際に、人材育成が追い付かないという状況を回避する。

 コンビニエンスストアもアジア地域で出店を加速しているが、ローソンの新浪剛史社長は海外展開について「実際に住んでみないと分からないことが多い」と指摘する。小売りはとくに進出先の文化風習、商慣行、行政を習得し商品や販売に反映させることが求められる。今後、国際化に向けた人事戦略を展開する小売りが増えそうだ。
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by kenseiren | 2013-09-23 22:52 | 過去の経済・政治等
海運業界のこと
海運業界では日本を経由しない三国間輸送が増えるに伴い、グローバルな営業強化の重要性が増しており、「本社がやらなければならない部分をのぞくと、できる限り現地化している」(商船三井)といった傾向が強まっている。
 例えば川崎汽船の場合、現在の海外企業との取引がかんり多く占める。「投資案件など最終的な重要事項の意思決定は本社が行っている」(同)が、グループ全体で約8000人の現地法人の従業員のうち、日本からの幹部派遣以外に現地で幹部候補を採用している。また、日本郵船も「進出国で現地法人トップを含め、現地従業員の部長クラス以上の登用が増えている」という。
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by kenseiren | 2013-09-20 07:51 | 過去の経済・政治等
薬品会社のグローバルな事業展開
早くからグローバルな事業展開、人材活用を進めてきた製薬業界では、国際的な研究開発体制の強化を推進している。国内大手製薬会社はここ数年のM&A(企業の合併・買収)を通じてパイプライン(新薬候補物質)とともに、研究開発拠点も獲得してきた。
 武田薬品工業は米ミレニアムファーマシューティカルズががん領域の研究開発の中核を担う。アステラス製薬も米OSIファーマシューティカルズの買収でがん領域の事業基盤を強化。11年6月末までに研究機能をファーミングデール事業所(ニューヨーク州)に集約して「アステラス米国低分子がん創薬センター」に改称する。
 第一三共はインド・ランバクシー・ラボラトリーズの新薬研究部門を第一三共インドに統合。名称を「第一三共ライフサイエンス研究センター(RCI)」に変更した。
 一方、創薬力を高めるための共同研究や提携も活発化している。武田薬品は非営利団体の米セージ・バイオネットワークスと中枢神経疾患治療薬の創薬ターゲットの探索を目的に4年間の共同研究契約を締結。アステラス薬は、体性幹細胞の応用の可能性を探るため、米サイトリ・セラピューティクスに出資した。エーザイは米フォーマ・セラピューティックの持つ多様性志向型合成化合物ライブラリーと細胞系スクリーニング・プラットフォームを活用するため広範囲な提携契約を結んだ。新薬開発の一社単独完結型は過去のことといえ、優秀、有力な外部リソースといち早く連携できるかが勝ち残るカギにもなっている。
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by kenseiren | 2013-09-15 15:32 | 過去の経済・政治等
人材活用・仕事のグローバル化
早くからグローバルな事業展開、人材活用を進めてきた製薬業界では、国際的な研究開発体制の強化を推進している。国内大手製薬会社はここ数年のM&A(企業の合併・買収)を通じてパイプライン(新薬候補物質)とともに、研究開発拠点も獲得してきた。
 武田薬品工業は米ミレニアムファーマシューティカルズががん領域の研究開発の中核を担う。アステラス製薬も米OSIファーマシューティカルズの買収でがん領域の事業基盤を強化。6月末までに研究機能をファーミングデール事業所(ニューヨーク州)に集約して「アステラス米国低分子がん創薬センター」に改称する。
 第一三共はインド・ランバクシー・ラボラトリーズの新薬研究部門を第一三共インドに統合。名称を「第一三共ライフサイエンス研究センター(RCI)」に変更した。
 一方、創薬力を高めるための共同研究や提携も活発化している。武田薬品は非営利団体の米セージ・バイオネットワークスと中枢神経疾患治療薬の創薬ターゲットの探索を目的に4年間の共同研究契約を締結。アステラス薬は、体性幹細胞の応用の可能性を探るため、米サイトリ・セラピューティクスに出資した。エーザイは米フォーマ・セラピューティックの持つ多様性志向型合成化合物ライブラリーと細胞系スクリーニング・プラットフォームを活用するため広範囲な提携契約を結んだ。新薬開発の一社単独完結型は過去のことといえ、優秀、有力な外部リソースといち早く連携できるかが勝ち残るカギにもなっている。
在宅の仕事では、チャットレディという仕事もあるそうだ。
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by kenseiren | 2013-09-15 15:32 | 過去の経済・政治等
人間とロボットの続き
作業するために欠かせない手は、多くの作業をこなす汎用タイプと、ある作業に特化した目的志向タイプが競争している。早稲田大学の菅野重樹教授の研究室が開発した「トゥウェンディーワン」は、腕と指を使った作業を重視し、人の指と同じ自由度で爪のある4本の指を使う。細い棒やコップなどいろいろな物を壊さずに持ったり、パンなどをはさむトングを使って作業できる多機能型だ。
 形や固さが違うものをつかむには、壊れないようにする力加減が重要。東大の下山勲教授らは、微小電気機械システム(MEMS)のセンサーを重視する。3本の指と手首のセンサーで、モップやトレーを持ったり、洗濯物をつかんで洗濯機に入れられる家事支援ロボットを開発した。また、パナソニックと共同開発した食器洗浄ロボットは、片腕のアーム型ロボットの手に、微細な触覚センターをいくつも埋め込んだ。どんな食器も滑って落とさず、食器洗浄機に入れる。
 単機能型はユニークな動きや形状のものが多い。東大の石川正俊教授や、千葉大の並木明夫准教授らは高速で動く指を使い、人間にはできない素早い動きを実現している。ピンセットを使って飛んできた米粒をつかんだり、見えない速度でひもを結んだりする。ただ、高速で動く指には超高性能モーターと大型の電源装置が必要。「指一本で高級車が一台買える」ほど高価なため、低コスト化が課題だ。東北大学の小菅一弘教授らは、テコの原理を使い平らなヘラのような指で、食器を引っかけてつかむ食器洗浄ロボットのハンドを作った。大きさや形状の違う皿でもうまくつかむ。重ねて置いてあっても1枚ずつ取り出すことができる。変わり種はパナソニックの洗髪ロボット。人間の頭を16本の指を持つハンドでマッサージしながら髪を洗う。
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by kenseiren | 2013-09-08 22:41 | 過去の経済・政治等
人間とロボット
人とコミュニケーションを取るには、表情も立派な手段だ。人間がロボットの外見や振る舞いに対して抱く感情で、人に近いほど似てくると急に不気味さを抱く「不気味の谷」という現象がある。
 その谷を越えてそっくりになると再び親しさが増す。この谷を越えるか、越えないかが、ロボットの顔や表情にとって重要な問題となる。
 大阪大学の石黒浩教授が開発した「ジェミノイド」シリーズや、ココロ(東京都羽村市)の受付嬢ロボット「アクトロイド」の外見や表情は、人間とほぼ同じ。
 眼球や口、身体の関節部分などに空気圧で動くアクチュエーター(駆動装置)を多数搭載し、人体のリアルな動きを再現した。
 エンターテインメント向けに産総研が開発した「HRP―4C」は、身長158センチメートル、体重43キログラムの体形で、日本人成人女性の平均と同じ。桂由美さんのブライダルファッションショーに出演し花嫁姿を披露した。
 一方、不気味の谷を越えずにコミュニケーションを取ろうという取り組みもある。早大の高西淳夫教授らは、マンガやアニメのように顔のパーツを誇張した人型ロボット「コビアン」を開発した。
 目と口、眉などの表情の組み合わせと、大きな身ぶりを使い全身で意思を表現する。高西教授は、「人間は円の中に三つ点があれば顔があると認識する。シンボル的な要素の組み合わせで感情を受け止められる」と説明する。
 アザラシやイヌ、ネコといった動物の形態を取ったり、アシモのようにわざと顔に表情を付けないやり方もある。どんな顔と表情が人とのコミュニケーションに有効か、これからも研究が続いていくようだ。
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by kenseiren | 2013-09-03 05:32 | 過去の経済・政治等


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